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モダニズム町家 ~ 下鴨の家 ~
2017.03.22再生までのエピソード

この物件はこうして誕生しました!

厨子二階の町家を活かしつつ「和」と「洋」が織り成す
現代的な生活空間となるようにプランニングした町家の再生物語

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改修工事前の外観



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①内部解体工事開始
改修工事開始に伴い第二次解体工事実施
外部については、花壇を兼ねたレンガ塀の撤去が行われています。

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②内部解体工事 既存コンクリート土間の解体・撤去
第一次解体工事において残されていた既存コンクリ-ト土間は全て解体・撤去されて、
地盤調査が行える状態となりました。


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③内部(建物屋内)の床が土に戻った段階で、地盤調査実施
調査位置は建物の四隅付近と中央の計5か所が基本となりますが、
今回は念のため計8ケ所において、調査がなされています。



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④調査報告書(考察)
本調査地は、扇状地に位置し、現状は建物解体跡地となっております。
表層地質は、砂礫層からなるとされております。
調査の結果、いずれの測点においても表層部の浅い深度で貫入不能となり、地表面に自沈層が見られましたが、概ね回転層を主体とし、深度は最大で測点8の1.38mとなりました。
本調査深度以深には上記の良好な砂礫層の分布が予想されます。



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⑤建物の長手方向の基礎改修開始
建物の長手方向(奥行方向)の左右の既存土台及び柱の足元は、経年変化の劣化に伴い、
状態が非常に悪いことから、新たな基礎の施工を含めて既存土台をすべて改修するようにします。



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⑥建物長手方向の腐食している基礎及び柱の切断と撤去
赤いレーザーから下の柱は全て切断し、新しい土台を敷いた上で、
その土台の下部は、鉄筋が組まれたコンクリ-ト基礎が施工されることになります。


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⑦新しい土台を施工してその下部へコンクリート基礎を施工するための鉄筋及び型枠工事
新しい土台の下部へ鉄筋組がなされて、コンクリ-トを流し込むための型枠が組まれています。



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⑧新しい基礎へコンクリートが打設され、型枠が外された状態
型枠が外されて、鉄筋組みのコンクリ-ト基礎が完成した様子です。
以前の土台の位置と比較すると、随分高い場所に新しい土台が位置していますが、
これは湿気が廻り、土台が容易に腐食することを避けるための配慮によるものです。



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⑨建物長手方向の基礎改修後
基礎工事改修後には、土間タイル仕上げの下地である第一次防湿コンクリ-ト打設の為に、
石粒が入った土が入れられて、しっかりと固められます。

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⑩建物内部土間タイル仕上げ前の下地工事
防湿シート敷きの上、第一次防湿コンクリ-トが打設された状態です。
尚、塩ビ管による新しい給排水管が事前に設備されていることが見て取れます。



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⑪御影設置の為の墨出し用捨てコンクリート打設
新しい布基礎の横幅が、新しい土台の倍以上広く施工されている理由は、二重壁構造によるものです。
この基礎の上に、この建物の1階部分の構造を支える新しい、柱と梁が施工される予定です。

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